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2月のひとり言

2006/02/27

稲生一丁目新築貸家ですが、「中はいつ頃から見れるんですか?」とお問合せをいただいています。
先日足場もとれ、だいぶ雰囲気がわかるようになってきました。
まだまだ工事真っ盛りですが、大工さんに「中を見せてください」と言っていただければ、中に入ってご覧いただけます。
その際、足元には気をつけて下さいね。

では、これから貸家の退去の立会いにいってきます。

2006/02/23

木の話  その130 

軒下

話の始めから余談ですが、事務所の軒下の雪が消えて土が出てきました。そのまわりにはまだいっぱい残っていますが、建物の熱で消えていったんでしょう。北側も消えましたが、南側のほうがいっぱい土が出ています。

廻りは草むらで徐々に消えていくときに出てくる地面には、ネズミが通った跡がありました。南側の軒下には富有柿の苗とミズナラの実生がおいてあります。吹雪の時には雪の中に隠れて寒さをしのいでいたと思っていたのですが、その中でもしやネズミにやられてしまったのではと心配になっていました。

早く全部融けてくれないかと見守っていたのですが、ようやく土が出て柿もミズナラも出てきました。見てみると、んッ、ダイジョブでした。根元が1cmぐらいになった柿は皮をかじられた後も無く、元気そうでした。まだ根元で3mmほどしかないミズナラの実生は、枝の先に硬い新芽をしっかりとつけていました。

囲いもせずに屋根の雪も落ちっぱなしでした。屋根から落ちて凍った硬い雪の中でよく耐えていたもんだと、ちょっと感激でした。

今年はこの苗を山に持っていって植えようと思っています。そう言えば去年の春に山に挿し木したサワラの木、根付いて秋にも元気にしていましたが、この雪でどうなったことやら。早く行って確かめたくなってきました。

もう一つそう言うえば、去年エノキダケの菌を植えた原木を山においてきています。結果が出るのは秋ですが、今から楽しみです。

と、余談が長くなってしまいました。今日は確認申請の話の続きをする予定でしたが、来週に持ち越します。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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2006/02/22

先週の予告どおり、今週はビシッ!!と仕事をしています。
ホームページを更新する時間がない位、毎日忙しいです。

(・・・・すいません。半分見栄です。^^;)

今日は、朝9時30分からお客様の来店が途切れることなく続きました。
本当に嬉しいかぎりです。

そう、そう。
最近読んだおすすめの本。
「子育てハッピーアドバイス」

子育ての本なんて、上の子を産んだ時の「ひよこクラブ」以来だけどすごく良かったです。

子育ての本を読むと、「おやつは全て手作りです。」とか、「子供と一緒にいるときが一番の幸せ♪」みたいなママが微笑んでいて、
私、そこまでできないし、「子供が一番可愛い時は寝ているとき。」だし、私は母親失格なのでは。
って、落ち込んだりして、今まで、子育ての本を読む事を敬遠していたんですが、この本は違っていました。

親に優しい子育ての本・・・って感じです。

最近子育てがシンドイ・・・って思っているお母さん。
そして、子育てに悩んでいるお父さん。
ぜひ読んでみて下さい。

私はこの本を読んで、子供達の気持ちが理解できました。
ほんの少しだけど優しくなれたかな。。。って思っています。

この本に出会えて本当に良かった♪

2006/02/16

木曜日は木の話  その129

確認申請

構造計算書偽造問題についで今度は東横インの違法改造問題が発覚し、建築業界にとっては不名誉な事件が続きます。
この違法改造はどうして起こったのでしょうか。

建物を新築する時は構造や規模に関わらず確認申請を提出して審査を受けます。
工事が始まれば図面の通りにできているか確認しながら現場を進めます。
途中で変更しなければならない場合は変更確認申請を提出します。
そして完成すると完了検査の申請をして完了検査を受け、検査済証をもらいます。

この検査済証をもらうまでは私たち建築士が設計監理の形で携わっていて、良識のある仕事をしていれば問題は無いわけです。
しかし、工事完了後はどうかと言うと誰の目も届かなくなります。
それをいいことに申請しないで小規模な増改築をしてしまえば、誰かが気付いて訴えたりしない限りその建物はあたり前のように存在しているわけです。

増築工事の場合は10u以下の工事は確認申請を提出する必要はありませんが、それだからと言って基準法や条例に違反した建物になってよいわけではありません。
それと、今年9u増築してまた来年9u増築、どっちも10u以下だから申請なし?という事にもなりません。トータルで10uです。

基準や規定をつくれば、それを破ったり抜け道をつくろうとする人がいる、人間の弱さかずるさか他人に厳しく自分に甘い、ちょっと悲しい現状ですね。
みんなが良識ある範囲で生活していれば、規則はそんなに厳しくしなくても世の中は成り立っていくはずなんですけどね。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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ふぅ〜。
本日、無事に試験が終わりました。
なんだか、とっても疲れました。

明日は、午後から小学校の授業参観。
18日(土)はお休み。

今週はとんと仕事をしませんでしたが、19日(日)からは気持ちを入れて仕事に専念します。

19日の午前中は、アパート貸家の案内、退去立会で留守にしていると思いますが、午後からは会社にいる予定です。

ご来店お待ちしています。(@^∇^@)

2006/02/11

う〜〜っ・・・頭が、い・た・い。

16日の試験に向けて、仕事もせずに試験勉強の毎日。

覚えてもすぐに忘れる・・・ならまだいい。

・・・・・・・全く頭に入りません。(T_T)

去年受けた試験は3つ。
そのうち、2つは合格。あと1つは結果まち。

今年は、16日の試験と、夏にあと1つ受験予定。

今更、頭を抱えながら勉強しなくても・・・と自分でも思うのですが、私、「資格オタク」改め「自己成長マニア」なものですから仕方ないのです。

でも、本来なまけもののこの私。
この仕事をしていなかったら、勉強していたかどうかは疑問です。
そう思うと、この仕事をしていて本当に良かった。

不動産という仕事は、当たり前ですが、覚えなければならないこと、学んでおかなければならないことが山のようにあります。
金額が金額なだけに「知らなかった。」では済まされません。
お客様の一生を左右する仕事です。

「早坂さん。教えてくれて良かった。」そうお客様に言っていただけるよう、今日も頭を抱えながらテキストにむかいます。

2006/02/09

木の話 128 木造の構造:仕様規定K

先週お話したように、仕様規定だけを守っていても必ずしも構造上安全だとは限りません。

柱は数字である程度の寸法を出していますが、梁に関しては「中央付近の下側に耐力上支障のあるような欠込みをしてはいけない」という抽象的な記述があるだけで、寸法などの規定はありません。
そうすると、よくある条件の梁であれば今までの経験上でこの寸法(梁のせい)でというような決め方でもまず間違いは無いでしょう。
でも、大きな力が複雑にかかる梁では、同じ長さでも同じ梁の寸法ではもたないかもしれませんよね。
ではその場合どうしましょうか。

間取りと柱の配置、梁の架け方を見ると力がかかってくる部分が分かります。
その場合は部分的に構造計算をします。

どんなことをするかというと、構造計算は上のほうからやっていきます。
まずは屋根の荷重から小屋組みの部材や梁の計算からです。
小屋梁には小屋束、2階の床梁には床や柱が乗っかります。
そのときにたわみが大きすぎないか、折れたりつぶれたりしないかという計算です。

次にはその梁が乗っかる柱、その断面が梁からかかってくる荷重でつぶれないか、はらんで座屈したりしないかという計算です。

そして柱が乗っかる土台です。
土台は横に使いますし、柱は縦に使います。
柱が土台に乗っかる面(木口面)はそれが当たる土台の腹の面よりも硬いので、柱が土台にめり込まないかをチェックします。
柱自体は荷重に耐えられても、土台に対してのめり込みに耐えられない場合が少なくありません。
その時どうするかと言えば、柱と土台の接触面を大きくするために大きいサイズの柱にするか、めり込みに耐えられる硬い材料の土台を使うということになるわけです。

構造のことに限らず、断熱や気密のこと、耐久性のことなどは建築基準法でも細かく規定されているわけではありません。
ということは確認申請が通ったからといって、安全で長持ちする自分の心に描いている建物が建つというわけではないということです。
そのためには工事の仕様書や図面でのチェック、現場の監理が重要になってくるのはもちろんです。
それに加えてそこに住む人が建物のことを理解して、その建物にあった住まい方をするということも大切なことです。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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2006/02/07

ニュースレターの2月号を更新しました。
登録いただいている方は、いつものHPアドレスで開く事ができますので、ぜひご覧下さい。

登録がまだの方は、一番上にアドレスを入力して送信して下さい。
おって、HPアドレスをメールでご連絡します。
特に女性の方に楽しんでいただける内容だと思います♪

さて、最近ホームページからのお問合せを沢山いただいています。
本当に感謝、感謝です。(#^.^#)

ホームページ上に掲載していない物件は、希望条件をお知らせいただけると、物件資料を郵送で送らせていただいています。
その後、しつこく電話や訪問など来るのでは・・・と心配される方もいらっしゃるようですが、心配ご無用、送りっぱなしです。(^^;)

その中で、内覧したい物件がありましたら、メールか電話でご都合の良い日時をお知らせ下さい。
3月末までは、無給・・・もとい、無休で営業していますので、いつでもOKです。

では、また明日・・・

2006/02/03

やっぱり2月です。
外はものすごい吹雪きです。(T_T)

無事に家までたどり着く事ができるのか・・・

今日はこれから、落花生を買って、恵方巻きを持って帰ります。
今年の恵方は「南南東」だそうです。

とてもビミョーな方角です。

2006/02/02

木曜日は木の話 その127  

木造の構造:仕様規定

建物にとって、外部からの力に耐えその本体を支える構造は基本の中の基本です。
木造の住宅で2階建て500uまでの規模の場合、その構造のチェックは建築基準法や告示の仕様規定によって行われます。

たとえば柱の太さでみてみます。
柱の断面の小径は横架材間の垂直距離(たとえば土台と桁の内々の高さ)に対して、屋根の重さや壁の重さ・階数によって1/22〜1/33までの数値が規定されています。
3000mm(約10尺)の柱に120mm(約4寸)の土台と桁が付くと、3000−120−120でその垂直距離は2760mmになります。瓦屋根で2階建ての1階の柱の場合の小径は1/28ですから、2760×1/28垂X9で、最低10cmほどの径が必要だという具合です。

また、3階建ての1階部分の構造上主要な柱は135mm以上というように規定されています。

では、その数値を守れば絶対安全なのかということになるわけです。
1階の柱には大きな2階の床梁が乗っかってくる場合もあるし、屋根を支える2階の柱がそのまま乗ってくる場合もあります。
かと思えば、その力がかかってくる隣の柱には大きな梁も2階の柱も乗っからない、なぁんてこともあるわけです。

その様々な数値を極限まで標準化して、横架材間の1/28という柱の小径の仕様規定が出来ているわけです。
ですから余裕で間に合うものもあれば、ギリギリ間に合うものもあります。
そして、中にはその規定どおりになっていても構造計算をすると間に合わない、なぁんて場合もあるわけです。

「えッ、そんなのあり?」って思いますよね。そう、ありなんです。
車でも制限速度の40キロを守っていれば事故が起きないかといえば、そんなことはありません。そのうえで安全に注意した運転が必要になるわけです。

なので構造的に無理がかかりそうなところは、その部分だけでも詳細の構造計算をして、部材寸法や取付方法を決めていかないといけないわけですね。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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先週の土日あたりから、アパート、貸家のお問合せがにわかに入り始めました。
ようやく、引越しシーズンが到来した・・・そんな感じです。

いよいよ忙しくなるぞーーー!!


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