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3月のひとり言

2006/03/29

昨日までの忙しさがウソのような静か〜な1日です。
天気も悪いし(なんとこの時期に外は吹雪いています。(-.-)信じられません。)今日は会社でじ〜っと・・・というか、ぼけ〜っとしています。

さて、アパート、貸家の契約も落ち着き、今週末は引越しラッシュをむかえます。

引越し当日は、

水がでない・・・・とか、
電気がつかない・・・・とか、
指定された駐車スペースに誰かの車がある・・・とか
さまざまな問題が発生しがちです。
その際は慌てずに不動産屋さんに連絡してくださいね。

そして31日は退去が相次ぎます。
鶴岡から離れる方、ご実家に戻られる方、新居に引っ越される方、理由は様々ですが、たまに鶴岡の事を思い出してもらえると嬉しいです♪

新しい土地でのますますのご多幸をお祈りしております。

2006/03/24

午前中、次男の保育園の卒園式に行ってきました。
卒園といっても、同じお友達がそのまま幼稚園に入園するので、園舎と先生が変わるものの本人は卒園の自覚はない様子。
まして、保育園と幼稚園の交流も多いので、「また先生に合えるもん♪」といたって明るい。

5年間保育園に通い続けた母のほうが、これで保育園とサヨナラかと思うと涙がこみ上げてくる。
先生に「3人目産んで、また保育園に通いなさいよ。」と言われたものの、40歳が目前の私に、これから子育てをする元気も余裕もありはしない。

子育てを終えた友人が「小さい子を見ると抱っこしたくなる。」と言っていたがその気持ちがよくわかる。
幸い、次男はまだ喜んで抱っこされるが、それもあと少しのことでしょう。
すでに長男は「抱っこさせて」と言っても「やんだ!」でおわり。(涙)

あまり早く親離れしないで・・・と祈るばかりです。

昨日までの2日間は、1日で携帯の電源が赤ランプになるほど忙しかったというのに、今日は卒園式の余韻で頭がボーっとして仕事にならず。
明日は頭を切り替えてビシッと仕事をせねば。

これからお祝いのケーキを買って帰ります。

2006/03/23

木の話  134  灰L

事務所の廻りの田んぼが、ようやく全面土色になりました。今日も先週に続いて“灰”の話をしたいと思います。

灰の中に塊りができることを、先週納得したような気持ちになっていましたが、よく考えてみると塊りができるのは普通だとしても、その塊りが何なのか、なぜ出きるのかというのはまだ分かっていませんでした。と言うようなことを考えていた時、あることを思い出しました。

私が小さかった頃(4・5歳の頃)、囲炉裏の灰に磁石を突っ込んでかき回すと、その磁石に砂鉄(と呼んでいた物)が付いてきました。その砂鉄を払って紙の上に載せ、その紙の下から磁石をあてる、そうするとその砂鉄は磁石の動きに合わせて踊るように動きます。それが楽しくて、しょっちゅうそんな事をして遊んでいました。やがて家が建て替えられて、それでも茶の間にはかろうじて3尺四方の囲炉裏がつくられたものの、家のつくりが違います。その囲炉裏はあまり使われずに畳みの下になっています。当然その砂鉄遊びもしなくなって、そんなことはずぅーっと忘れていました。

あの砂鉄(と呼んでいた物)はいったいどこから来たのでしょうか。木の中に微妙に鉄分が含まれていて、それが溜まって灰の中に残る、なんてことがあるとすると、あれはホントに鉄の粉だったのかもしれませんね。

鉄の融点は1530℃程だそうです。でもそれに炭素が混じると1150℃ぐらいまで融点が下るのだそうです。

炭火の中でその鉄分が、どろどろにまで融けなくても少し柔らかくなって廻りの灰や鉄分とふっ付いてあの塊りができる、としたらかなり納得できますね。

などと本当らしく書いてしまいましたが、想像の域を超えていませんのであしからず、確認ができましたらまたお話します。そして、家の茶の間の床下に眠っている囲炉裏、いつかちゃんと使いたいと思っています。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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2006/03/21

昨日、先日中古住宅の引き渡しを終えたばかりのお客様がご夫婦で来店してくれました。
「無事に引越しが終わりました。」と挨拶にきて下さったのです。
「早坂さんに紹介してもらって本当に良かったです。」と言っていただいた時は、さすがにじ〜んときました。

中古住宅の場合スムーズに進む事は少ないのですが、今回の場合も様々なことがありました。
幸い、売主さんや売主側の仲介業者さんが適切に対応して下さったので、大きな問題になることはなかったのですが、無事に引越しがすんでホッとされたことでしょう。

今日も中古住宅の契約があったのですが、今日の天気のように穏やかな雰囲気のまま終了しました。
今回は売主側の仲介ですが、双方が気持ちよいお引渡しができるよう努めたいと思います。

今日は忙しくなる予定だったのですが、今のところ穏やかに過ぎています・・・(^_^;)

ご来店お待ちしていま〜す。

2006/03/16

その133  灰K

2月の終わりの日曜日に、いつもの林業実習に参加しました。その実習で行く山の入口には竹炭を焼く炭焼き小屋があります。
その日は雨で午前の実習が終わった後に、その炭焼き小屋に立ち寄りました。そこの薪ストーブ(ブリキタイプ)にあたりながらあく水の話しをしたときに、そこの主のKさんが「あぐ水は、塊りなたよだ灰がら取っど良いあぐ水なんなやぁ」と言っていました。
先週話したEさんが言っていたのと同じです。

そう言えば、事務所の火鉢の灰にも塊りができていきます。
何でこんなになるのかからず、初めのころは炭が悪いのか灰が悪いのか、などと思ってあく通しをしてみたりしましたが、塊はその後もできていきました。
灰の中の鉄分かなんかが融けて固まるのかなんて思っていましたが、なるほど、今回みんなに聞いた話で納得できました。

事務所では冬になると火鉢に炭火を入れます。直径25cmほどの火鉢に冬中かかって溜まる灰は2cmかそこら、微々たる物です。でもその灰は、灰としては良い灰という事になるわけですね。

木を育てる、その木から実をとる、その木を用材として使う、その木を燃やして燃料にする、そしてできた灰さえも無駄にしないで使いきる、先人の暮らしの知恵、始末の良い暮らし振りには感激さえ覚えますね。

そろそろ声をかけた先の灰も溜まってきたころでしょうから、もらってきた灰をちょっと比べてみてみようと思います。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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あれよ、あれよ・・・という間に3月も中旬に。
昨日、駆け込みで確定申告書を提出しホッと一息。。。の予定が、大忙しの1日でした。
この時期ヒマなのも悲しいわけで、忙しいってことは本当に嬉しい事です。

しかし・・・今日は、昨日とうって変わっての静けさや。。。(T_T)

今週末から、入居、退去、契約が相次ぎ、1年で最も忙しい1週間になる予定。
今日と明日で、やれる仕事は片づけておくことにします。

それから、少し日が経ってしまいましたが、2006年3月9日に日銀が量的緩和政策を解除しました。
これが住宅ローンにどう影響を与えるのか・・・と心配になるわけですが、今まで「量的緩和政策」によって、民間の金融機関は日銀から、ほとんど金利ゼロでお金が提供されていました。だからこそ、住宅ローンを低金利で貸し出しても大丈夫な状況だったわけです。

解除されれば、日銀から高い金利で借りたり、預金者により高い金利を支払って預金を集めるなど、お金を手に入れるための費用が今までより多く発生します。
そーなれば、貸し出しも高い金利で行わなければなりません。

金融機関の担当者に聞いても、「4月から住宅ローンの金利が上がるかどうか、今の段階では分からない。」と言っていました。

これから住宅ローンを組もう・・・と考えている方は、住宅ローンの金利動向に注意が必要です。

2006/03/11

最近読書中毒にかかっています。
今回は今までになくヒドイ。
毎日、アマゾンでお買い物。
よって、宅配のお兄さんはほぼ毎日やってくる。
きっと「まとめて頼めよ〜」って思っているんだろうな・・・と思うと申し訳ないんだけど、その日の気分で注文するもんだから仕方ない。
許しておくれ。。。

私にとって本を読む、って事は、情報を得るほかに、悩みを解決する薬でもあります。

アマゾンっ子の私としてはめずらしく、最近本屋さんで手に取ったのが「林真理子著 男と女のことは、何があっても不思議はない」
別に色っぽい悩みがあって手に取ったわけではありません。^^;

20代の頃、林真理子が大好きでした。
若い女性に厳しくて、でも厳しいけど愛があって、つらい時、どれだけ元気をもらったことか・・・と、少し青春時代にプレイバック。

最近では読む機会がなかったもののピンクの表紙にふらりと手が伸びた。
これも何かの縁だったのでしょう。

この本の後ろには、「恋愛、結婚、別れ、不倫、仕事、ファッション、ダイエット・・・著者が、小説やエッセイに残してきた宝石のような言葉を厳選収録した、珠玉のフレーズ・セレクション」と書かれています。

恋愛(〃∇〃) 結婚( ̄∇ ̄) 別れ( ̄∇ ̄;)不倫( ̄O ̄;)・・・と思いつつも、Chapter7の「プロになるということ」に目はクギ付け。

「プロというのは非常に苦労が多い。」・・うんうんと頷く。
「口惜し涙というものは一人の時に流すものであるのだが、これができるようになったらしめたものだ。プロも中級に入る。」・・流した、流した、私もプロの中級なんだわ〜。と思ったら嬉しくなった。

トラブル解消も、プロになるための花道だと思えば苦にならない。。。はず。

これだから読書はやめられない。

2006/03/09

木曜日は木の話  その132  灰

木を燃やすと灰になります。炭も同じく灰になります。

去年の暮れのこと、ある知人Eさんに「灰が欲しいけど、なんとかなるだろうか」と話をかけられました。何をするのかと思って聞いてみたら、トチ(橡・栃)の実を寝かせておくのだと言うことでした。あく水を取って笹巻を煮たり、山菜のあく抜きをしたりするのは知っていましたが、いろんな使い方があるもんだとあらためて感心しました。

そのEさんは、私だったら薪ストーブを使う人を知っているだろうから何とかなるかなぁと思って来ただそうです。確かに、輸入品の少し高級なタイプからブリキで出来た超安薪ストーブまで、使っている人を何人も知っています。これから冬本番という時期だったので、今のうちに声をかければ何とかなるだろうと思ってそのうちの4.5人に声をかけたところ、一人からは今あるとの返事が返ってきました。

さっそく灰をもらってきてEさんに見てもらったところ、なにやらこれは“良い灰”だそうで、なにが違うのか聞いてみました。

高級タイプの薪ストーブは前にも話したことがあったと思いますが、燃焼効率が良くて燃えるものは全部燃え尽きてできる灰は軽くてフワフワした感じです。一方ブリキの薪ストーブでは燃焼効率が悪く重い灰になります。何故か知りませんがこの重い灰が良いのだそうで、塊になっているようなのがなお良いのだそうです。

私は単に接着剤などを使った合板を燃やさない灰ということだけに気を使っていましたが、なるほど灰にもいろいろあるんだなぁと、またまた感心しました。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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2006/03/08

ごぶさたしました。^^;

遊んでいたわけではありません。
ただ、ただ、仕事をしてました。

あと少しで確定申告も完了する予定。
花粉症のため、ティッシュ片手に、日々電卓と伝票と格闘しております。

その間、新築貸家も完成間近にせまり、残り2棟になりました。
いつもはクロスまで口を出すのですが、今回は時間の余裕がなかったため、内装業者さんにお任せ。。。
う〜〜っ。やっぱり口を出せば良かった。
と、多少心残りはあるものの、全体を見ればいい感じに仕上がったと思います。

それから、千石町の土地を坪単価10万円に値下げしました。
旧住宅地ではありますが、すぐ近くののぞみ町の坪単価が13万円前後ですので、土地は広く欲しいけれど1000万円以内に押さえたい・・・という方にはピッタリ!です。

今日は、角チャンがお休みなので、HPの更新は明日になりますが、ぜひチェックして下さい。

これからまた伝票と格闘です・・・

2006/03/03

木曜日は木の話  その131   確認申請K

先々週に続いて確認申請の話をしたいと思います。

確認申請の申請者はだれかというと、その建物を建てる本人:建物にお金を出す人=登記の名義人になる人です。その申請には建て主のほかに名前が載る人がいます。まず設計者(建築士、必須)、そして監理者(建築士、着工前であれば後でと解け出可)、施工者(着工前であれば後で届出可)です。

それと、書類を作って確認申請を提出する手続きの作業を代理すると言う意味で代理者(大体は設計者)があります。

どんな場合に確認申請を提出するのでしょうか。まず旧鶴岡市ではなしをすると、住宅が建っているような場所のほとんどは“都市計画区域”に指定されています。それ以外の場所でもほとんどが“建築基準法第6条”の指定がされています。この指定がある場合は原則確認申請を提出して確認済証(前は確認通知書)を受けなければ建物を建てることができません。

では、都市計画区域でもなく6条区域でもない場所はと言うと、・・・そうなんでです、確認申請を出さなくても一定規模までの建物を建てることができます。一定規模と言うのは、木造で言うと2階建てで延面積が500u以下ですから、普通の住宅程度であれば該当することになります。

その場合でも“建築工事届”という書類を提出しなければなりません。

旧鶴岡市でも、ごく一部にそういったところがあります。どういう場所かと言うと市の中心から離れたところ、簡単に言えばへき地といったところでしょうか。でも、時には隣同士で確認申請を出さなければいけないところとそうでないところがあったりするわけです。なんとなくしっくりきませんが、どこかで線を引かないといけないのでそんなところが出てきたりするわけですね。

また、確認申請を提出しないからと言って基準法に適合しないような建物では困ります。安全上・構造上問題があるので、それはちゃんとつくるのは言うまでもありません。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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