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11月のひとり言

2008/11/29

日に100件近く送られてくる迷惑メール。
その中の「この冬もブクブク太るつもりですか?」の件名に、思わずクリックしそうになった早坂です。(-"-;A

以前、ある方に「早坂さんのお客様って本当に良い人ばかりですね。」と言っていただいたことがあります。
実は、自分でも「私のお客様って良い人ばっかり♪」と密かに思っていたのですが、他の方に言っていただけるととても嬉しくなります。

今日、カレンダーをお配りするためにお客様の名簿を整理していましたら、改めて「私はお客様に恵まれている。」と思いました。
もうすぐ開業してから10年目に入りますが、こーして商売を続けてこれたのもお客様が暖かく見守って下さったおかげだと感謝の気持ちでいっぱいです。

実家の母が「春香は人に恵まれているね。」と言っていたことを思い出します。
甘えるばかりではなく、いつか恩返しができるようになりたいと思います。

今年もあと1ヶ月になりました。
後悔のない1年で終わるためにも来月も頑張ります!!

2008/11/28

木曜日は木の話  その256

住宅瑕疵担保責任保険K

住宅瑕疵担保責任保険を取り扱っているところに、分からないところを少し、特に地盤の関係について聞いてみました。

それによると、保険の対象は基礎より上の部分で、基本的に地盤は対象外だそうです。これは、地耐力があって改良が必要ない場合も、改良が必要で地盤改良工事を行なった場合も同じだそうです。

ただし、地盤関係の保険に関しては、任意で加入することができるそうです。固い地盤の場合は、必要な地耐力があれば改良工事無しでも加入できます。当然のことながら、地盤調査はすることを前提としています。軟弱地盤の場合でも、必要な改良工事を行なえば同じく加入できます。

最近打合せをはじめたお客様は、来年春の着工予定で完成が10月以降になる予定です。保険加入が義務付けられるわけです。立て替えですので今現在建物が建っているわけですが、来年解体する時まで地盤改良が必要かどうか分からないままでは、予算も含めての計画が立てられません。

という事で、ほぼ同じ場所に立て替えになる予定なので、建物にごく近い周囲を調査してみました。そこは非常に地盤の良いところで、一番深いところでも1mも入らないところに支持層がありました。調査の内容から見て改良工事は必要なさそうです。

この場合は一安心で計画を進められるわけですが、地盤改良が必要な場合はその費用も合わせての計画となります。一生住む家ですから、慎重に考えたいものです。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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2008/11/27

昨日、宅建協会の研修会が山形市のビッグウイングで行われました。
講師は、メディア・ハウジング研究所 代表 河名紀子氏。
テーマは「消費者・女性視点からみた今後の不動産業のあり方」です。

私は予定が入っていたため欠席しましたが、研修資料をいただき見てみると、これがとても面白い。

@消費者が対応してもらいたいと思っている(不動産業者の)担当者の像の年代・性別は?

担当者の人気の1位は「30〜40代の女性」です。

理由は、「豊富な生活経験を持っていて、生活上の細かい点に気をまわしてくれる」からだそうです。
なるほど、ご夫婦2人で生活する場合と、小さいお子様がいるご家庭とでは、住みやすい間取りや環境は違います。
お客様の生活スタイルをお伺いし、適したお住まいをご提案できるのも、女性の方が得意な方が多いのかもしれません。

またこんな意見もありました。

「契約や重要事項など、最終的に決める時は、男性のほうが安心できる」

独立して間もない頃「男性の営業はいないのですか?」と聞かれたことがあります。
「女性では信用してもらえないんだ・・」と落ち込んだこともありましたが、今思えば女性だから信用してもらえないのではなく、私自身が頼りなく不安だったのだと思います。

40歳を過ぎてから仕事がやり易くなったと感じるのは、年齢的なこともあるのでしょうが、今まで積んできた経験が自信となって、それがお客様に伝わるのではないかな?と思っています。
今では「男性の営業はいませんか?」と聞かれる事はなくなりました。

他にも様々なアンケートがありましたが、とても参考になることが多く、自分と、そして不動産共同センターをもう一度見直してみようと思います。

2008/11/21

木曜日は木の話  その255

住宅瑕疵担保責任保険

聞いたことがある人もいるかと思いますが、「住宅瑕疵担保履行法」の施行にともなって、来年の10月から「住宅瑕疵担保責任保険」への加入が義務化されます。正確には、平成21年10月1日以降に引き渡しになる、新築住宅が対象となります。供託金制度を利用すると保険の加入は免除されますが、その金額が大きいため、事業者の規模が相当大きい場合を除いては、保険に加入することになると思われます。

保険の対象となる部分は、構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防ぐ部分に対して、10年間の瑕疵担保責任を負うというものです。構造耐力上重要な部分とは、基礎・土台・柱・梁・耐力壁・小屋組・屋根などの、構造体を刺します。雨水の浸入を防ぐ部分とは、屋根の防水や、屋根葺材の防水シートや雨返しの部分などです。

保険に加入するのは建て主ではなくて、住宅事業者になります。住宅事業者とは、住宅を建てる建設業者、または売買する宅地建物取引業者です。そして、万が一の場合の保険金の支払いは、住宅取得者(建て主)に対して行なわれます。

たとえば、住宅を建てて10年以内に保険の対象となる不具合が生じたとします。当然、その責任のある立場のもの(施工者など)が修理をすることになります。でも、その業者が、廃業してしまったなど何らかの理由で修理してもらえない場合など、住宅取得者が修理をしてこの保険をを使うことができます。建て主を守るための保険という事ができます。

まだ私も勉強不足で、分からない部分がたくさんあります。地盤に対しての取扱い、保険金が支払われる場合とそうでない場合の違いなど、説明書を読んだだけでは一度では理解できないようです。来年の10月とは言え、そろそろその対称になる物件の話が出始めています。ただ保険に加入すればいいと言うものでもないので、もう少し気合を入れて内容をチェックする必要がありそうです。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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2008/11/20

今日は、11月だというのに朝から雪かきをしました・・・

オットが。

何年か前の大雪の年は、11月の雪がそのまま根雪になりましたが、今、雨も降り始めこの雪はとけそうですね。
もう少し雪が降らなければ・・・と願うだけです。

ここのところ、出かける用事が相次ぎずーっと留守にしました。
こんな調子が年末まで続きそうです。

もしご用のある方は、事前にご連絡いただけると嬉しいです。

ではまた出かけてきます。

2008/11/14

木曜日は木の話  その254

柿の種

庭の柿の木は相当の老木で、幹に穴があいて向こうが見えるようになっています。今年春にだいぶ枝を伐ったので、つけた実は100個あまりでした。毎年、この柿を使って干し柿を作ります。もともとは木ザワシ(甘柿)でしたが、今ではほとんど樹上では甘くなりません。今年は、一個だけでした。

甘くなった柿には種ができていて、実に黒い点々が出来ています。この種はニンニク一片を平べったくしたような形をしています。他にも甘がきを食べたことがありますが、似たような形をしていました。

日本人だったら誰でも知っている、超有名なお菓子「柿の種」は、もっと細長くて三日月形をしています。なぜ「柿の種」と名前をつけておきながら、本物の柿の種と形が違うのだろう?と、子供の頃から疑問に思っていました。

先日、黒川の現場に行ったときに、左官屋さんが一服で甘柿を出してきました。実は小さめで丸くて、ピンポン玉に近い形でした。一つもらって食べてみると、なんとその柿の種は細くて長くて、お菓子の「柿の種」に近い形をしています。こんなに長い柿の種を見たのは初めてでした。三日月形に反ってはいないものの、これが「柿の種」の原形かぁ、と納得できるものでした。

きのう従姉が、筆柿(愛知産)という甘柿を買ってきました。毛筆の毛の部分のようにとがった形をしていて、筆柿と言う名前がぴったりの柿でした。その柿を食べてみると、その種の長いこと。しかも、三日月形に反っていて、まさしく「柿の種」、黒川で食べたものよりもお菓子に近い、完璧な「柿の種」でした。

きっと、お菓子の「柿の種」が生まれたところにあった甘柿は、この筆柿かそれに近い仲間だったのでしょう。小さい頃から不思議に思っていた、「柿の種」の形の理由が、今ごろになって納得できました。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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2008/11/12

子供達の通う小学校では、「親子感想文」といって、親子で1冊の本を読み、それぞれが感想を書き、そして絵まで書く・・・という課題が出されます。

その締め切りが今週の14日。
それなのに、次男は肝心の本をいまだに借りてきません。(>_<)

昨日の朝「いい、今日借りてこなければ間に合わないからね!!ちゃんと借りて来るんだよ!!!」としつこいほど念を押し学校に送り出す。

そして昨日、少し早目に帰宅し、さっそく本袋を開けて見る。

すると・・・出てきた本が『銀行のひみつ』

(゚Д゚;)

母さん、感想文書けませんから・・・

「なんで感想文の書きやすい本を借りてこないのよ〜!!」
怒鳴る母に長男が「僕が借りてきた本を貸してあげるよ。」と助け舟をだす。

そして、渡された本が『ダンボールのひみつ』

( ̄д ̄)

今朝「いいっ。今日こそは、字が大きくって、絵がいっぱい書いてある、薄い本を借りてくるんだよ!」と何度も何度も言い聞かせる。

次男は「間に合わなかったら、先生に「ごめんなさい」って言えばいいじゃん♪」
ニッコリ微笑んで学校に行きました。

果たして締め切りまで間に合うのか?

2008/11/11

県外にお住まいの方の不動産を売却させていただいたのが、今年は3件ありました。

最初に売却させていただいたS様との出会いは今から5年ほど前になります。
5年前に売却を検討されたS様は、飛び込みで「家を売りたいんです。」と来店されました。

当社のような小さな会社の場合、売却の依頼はご紹介が多く、飛込みでのご依頼は珍しいケースです。

ビックリしながらもお話しを聞くと、何社かの不動産業者に電話をかけたそうですが、1番対応の良かったのが当社だったそうです。(その時応対したのは私ではなかったのですが・・・(^_^;))

様々な事情もあり、その時はすぐに売却せずに貸家として賃貸しました。
あれから5年がたち、今年いよいよ売却することになります。

普通に「中古住宅」で販売すればすぐに売却できることは想像できました。
しかし、その当時からご入居いただいている借主様はご高齢ということもあり、できればこのまま貸家として購入していただける方を見つけたい。

たまたま当社に来店した不動産業者さんにそのことを話したところ「貸家として購入してもよい。」という方が早々に見つかりました。
これもご縁ですね。

売主様、買主様、そして借主様にもとても喜んでいただけた、私にとっても嬉しいご契約となりました。

2件目にご契約させていただいたI様はホームページからのお問合せです。
実は、I様とはお会いした事もなければ、お電話でお話しした事もありません。
全てメールでのやりとりでした。

しかし、メールの文章からもお人柄というのは伝わります。
I様はその文面から、間違いのない方で、きっとバリバリとお仕事をされている方なんだろうな・・・と想像できました。

こちらも早々に買主様が見つかりましたが、買主様は当社の事を全くご存知なく「取引(信用)しても大丈夫かどうか。」知り合いの不動産業者さんに尋ねた、と後からお聞きしました。
ご心配をかけないようにすすめていたつもりでしたが、まだまだ配慮が足りなかったのだと反省です。

それにしても、全てを当社(私)にお任せ下さったI様には本当に感謝しかありません。
「ご心配はありませんでしたか?」
いつか機会がありましたら聞いてみたいです。

そして昨日K様とのご契約が無事に終了しました。
いろいろなご縁が重なり、ご依頼をうけてから2ヶ月で売却することができてホッとしています。

K様は、とても喜んで下さり、何度も「ありがとう」とおっしゃって下さいました。
すごく嬉しくって、この仕事をしていて本当に良かった!!
とても嬉しい1日を過ごすことができました。

そして、ご購入をいただいたM様。
ご縁を頂きまして本当にありがとうございます。
新しいお住まいで、素敵な想い出をいっぱい重ねていって下さいね。

みなさま、本当にありがとうございます。

2008/11/6

木曜日は木の話  その253

毒キノコ

山には、倒れている木がたくさんあります。間伐で倒した杉の木、ナラ枯れで朽ちて倒れたミズナラ、それと雪害で倒れた杉や他の広葉樹などです。そうした木は、コケが生えてきて、やがては腐って崩れていきます。そのコケが生え始めた頃が、どうやらキノコの生える時期のようです。

今年も、何度か山でキノコを採りました。と言っても、植えたマイタケ以外はほんの少しずつで、それもスギヒラタケとハナイグチだけです。他にもキノコはありますが、何だか分からないので採りません。そして、今まで気付かなかったのか、それとも新たに出てきたのか、見たことのないキノコが色々と生えてきます。

10月に行ったときも、倒れたミズナラにびっしりと生えている、ナラタケを小さくしたようなキノコを見つけました。過ぎて黒くなったものもありましたが、見た目はおいしそうなキノコです。採っていこうかどうか迷いましたが、とりあえず写真を撮って、キノコに詳しい知人に見てもらいました。それはなんと、「ニガクリタケ」と言う毒キノコでした。他にも、カサの小さい、少しとがったようなキノコ。これも、本で見ても似たようなものがあって判断が付きません。やはり、食べられるものとそうでないものがあります。あやふやのものを食べることはありませんが、素人判断は禁物ですね。

キノコは、スーパーでもパックにはいって売っています。家でも買ってきて食べますが、味も食感もやはり物足りなく感じてしまいます。マイタケは今年植えていないのですが、去年植えたところからいっぱい出てきて、家では食べきれないほどでした。また、来年植えてみようと思っています。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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2008/11/4

月初めの今日は、朝から「家賃の入金がない」と、大家さんからの電話が数本入る。
入金がないのは毎月同じ方々です。

家賃支払いの督促の文章を出し、本人と連帯保証人に電話連絡をする。
当然本人は電話に出ず・・・
入金があるまで根気良く連絡を取るしかありません。

午後からは、貸家の退去や打ち合わせなど、気がつけば外は暗くなっていました。(;・∀・)
1日が本当に早いです。(というか、暗くなるのが本当に早いっ!)

同業者の不動産業者さん皆さんがとても忙しそうで、少し焦りつつも、先日読んだブログにあった「隣の芝生を見ている余裕があるなら仕事しろっ!!」を思いだし、明日からまた頑張りたいと思います。


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