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12月のひとり言

2008/12/27

29日(月)まで仕事とはいえ、午前中大掃除をして終了なので、私の今年の仕事は今日で終わりです。

今年1番思い出に残った仕事といえば、24日に決済を終えた売買でしょうか。

初めてご相談いただいたのが7月。
詳細はお伝えできないのですが、亡くなった方の不動産のご相談でした。

そのお話を初めて聞いたときの感想は「うっそーーー!?」。

果たして売却できるのだろうか?
いっそ相続放棄をしたほうが良いのではないのか?
しかし、一度相続放棄をしてしまえば、屋根が飛ぼうが、建物が倒壊しようが誰も手をかけることはできないとのこと。
それでは近隣の方が困るでしょう。

お客様と何度か家庭裁判所や市役所に足を運び解決の糸口を探しました。

結果的には、相続放棄の手続きと、購入してくれる方を探す事を同時に行うことになりました。
しかし、相続放棄ができるのは、相続の開始があったことを知ったときから3か月以内です。時間がありません。

また、相続人であるお母様がご高齢なこともあり、相続放棄又は売買するにあたって、後見人を選任しなければなりません。
こちらの方は、司法書士の先生にお願いし手続きを進めていただきました。

私としては、できることなら相続放棄は避けたかった。
しかし、一般に販売できる物件でもありません。
まずご近所の方に購入していただけるようお願いに行きました。

そして何度か足を運ぶうち「購入してもよい」と言っていただくことができました。
あとは、条件や価格の交渉です。

売主様には「早坂さんに全てお任せします。お願いします。」と言っていただき、その言葉どおり、全て私の判断に任せていただきました。
おかげで交渉もスムーズに進めることができたと思っています。

そして今月24日、全て終了することができました。

今となれば「当たり前に終わった」ことのように感じますが、それまでの5ヶ月間結構ドキドキだったのです。(おかげでここ2、3日気がぬけましたが・・・(^^;))

とても良い経験、勉強をさせていただきました。

恥ずかしい話しなのですが、何年か前まで「早坂さんに全てお任せします。」と本気で全て任せていただくことは少なかったのです。

当社で紹介した物件を「○○不動産の仲介で購入したい。」と言われたこともありました。
売主様のことを思いOKしましたが、やはり悔しい思いは残りました。
しかし、それは私の力不足で、私に任せるのが不安、心配だったからそう言われたのだと思います。

いつか「全て任せます。」そう言ってもらえるようになろう!!
そう思ってやってきました。

まだまだ力不足なのも事実です。
これからもっと勉強し、そして経験を積み、「早坂さんがいてくれて良かった。」そう言って頂けるような仕事をしていきたいと思っています。

今年1年本当にありがとうございました。
みな様のおかげで幸せな1年をすごす事ができました。

どうぞ素敵な2009年をお迎えください。

2008/12/26

木曜日は木の話

ノビル

「ノビル」という山菜があります。日本全国どこにもあるらしく、私が行く山にも、入口の草むらの辺りにあるのを見つけています。でも、今まで採ったことはありませんでした。この辺では、あまりのビルを食べると言う話を聞きません。他にもたくさんの山菜があって、ノビルまで手が回らないといったところでしょうか。

そう言えば、ツクシでさえ山菜として、おひたしや油いためにして食べると言います。それがあたり前と思えば、きっとツクシも美味しそうに見えるのでしょうね。

ツクシは???、と思いますが、ノビルの鱗茎(根っこの玉の部分)は辛味があって、酒のつまみにぴったりと本に書いてあり、しかも一年中いつでも採れるとの事です。いつか食べてみようと思っていたのですが、何となくそのままになっていました。

そのノビルが、今年の夏に事務所の軒下に生えているのを見つけました。もともと田んぼ・畑で、裏は水路、ノビルが生えていても不思議ではないのですが、今までは草刈をしても気付きませんでした。直径30cmぐらいの塊りが2ヶ所、葉っぱをちぎって匂いを嗅ぐとニラのような匂い、間違いなくノビルです。

先週の土曜日、天気がよくて中で仕事をしているのがもったいないような日でした。だからと言うわけでもないのですが、ノビルの事を思い出して、チョッとだけ掘ってみました。なんと、サンダルを履いて山菜採りです。茎が太そうなものを選んで、10個ほど採りました。

栄養も良くないせいか、それほど大きくはありませんでしたが、さっそく夜に食べてみました。皮をむいてそのまま味噌をつけて食べると、適度な辛味と、鼻に抜ける匂いが何ともいえない逸品です。ラーメンの辛味としても、なかなかでした。これはいい物を見つけました。しかも軒下、いつでも思い立ったら採ることができます。お酒の量が過ぎないように、気をつけないといけませんね。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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2008/12/18

月曜日から多少風邪気味だったのですが、ここ2、3日、全く声が出なくなり仕事になりませんでした。
電話なんて、何を話しているのか「???」だったと思います。(^_^;)

よーやく今日は声がでるようになったのですが完璧な“風邪声”。
ものすごく重症な風邪だと思われているみたいです。
「帰って休んだらどうですか?」とおっしゃっていただくのですが、実は声だけなんです。
熱もないし体調はいたって元気!

マスクをしていますが、会う人は嫌だろうな・・・と思うと、お伺いしなければならないところもあるのですが、この姿で行ってもいいのだろうか?
書類だけ置いてダーーーーッと帰ってこようか?
悩んでます。

すんごい声で電話にでてもビックリしないで下さいね。

インフルエンザが流行り始めたとニュースでいっていました。
年末の忙しい時期ですが、どうぞお体大切になさってください。

私ははやく治します!!

2008/12/12

昨日、ある企業様の設立30周年・庄内支社開設祝賀会に出席させていただきました。
これまで30年の歩みを紹介して下さいましたが、良い時期ばかりでなく、大変な時期を乗り越えての30年であったとお話されていました。

当社は、創業してから今月で10年目に入ります。
まだ9年しか経っていませんが、それでも良い事もそして辛い事もありました。

来年は、今年以上に世の中の景気が悪くなると予測されています。
どんな1年になるのか正直不安でもありますが、自分ができることを精一杯やっていけば、来年の今頃10周年を迎えることができるのでは・・・と思っています。

今年もあと半月です。
普段の2ヶ月分の仕事をこの半月で行う予定です。

「良い1年だった。」と笑って締めくくる事ができるよう、今日はのんびりせずにこれからの準備に取りかかります。

2008/12/11

木曜日は木の話  その258

今年の火鉢

早いもので12月、今年も残すところ3週間をきって、来年のカレンダーも届きはじめました。寒くなってきたこの時期、楽しみはやはり火鉢です。

今年、事務所の火鉢を新調しました。とは言っても、家にある、今は使われていない餅つきの臼です。その臼は、私が小学生の頃までは餅つきに使っていました。その後20年以上も蔵に眠ったままで、内側が傷んでボロボロになっていました。

一度、反りガンナを買ってきて、削って修復しようとしたのですが、とても硬くて断念しました。ケヤキなどとは違った目の、緻密なとても硬い木です。とても一人では持てなくて、運ぶときは倒したり斜めにしたりして、転がしていました。

その臼は、内側の径が50cmあまりでした。そのまま灰を入れては臼がかわいそうなので、ステンレスのボウルを中に入れることにしました。これが探してみたら、一番多きいサイズがちょうど50cmで、はめてみたらぴったりサイズ。そして中には、薪ストーブを使った人からいただいた灰を、網で通して入れました。

完成したのが半年以上前のゴールデンウィーク。なんと待ち遠しかったことか。夏場は強化ガラスを上において、テーブルとして使っていました。そろそろ寒くなってきた10月、そのままではテーブルとして使えなくなるので、火鉢の部分を刳り貫いた、片足のテーブルを作って臼の火鉢にはめました。これで、テーブル火鉢の完成です。

事務所にいる時間が多い日は、この火鉢に炭火を熾しています。ついでに鉄瓶も調達して、火鉢にかけてお湯を沸かしています。本当は、スルメでも炙りながらお酒を飲みたいところですが、そうもいきません。時間がとれる休みの日にでも一度やってみたいと、楽しみにしています。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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今日、用事があり実家に電話をした。
「もしもし」と父の声。

「もしもし、あたし。」←オレオレ詐欺?

「どちらさまですか?」と父。

娘の声を忘れたのかと少しムッとするも、これなら心配ないと安心する。

いつも電話で話すのは母ばかりなので父の声が懐かしかったりする。近くに住んでいるのにね。

県外に住む妹が「久しぶりに帰って父に会うと、すごく年をとっていてショックを受ける。」と言っていた。
今度妹が帰って来たときには、兄弟3人で何ができるか考えよう。
両親がいつまでも元気でいてくれることを願って・・・

2008/12/5

木曜日は木の話  その257

日向ぼっこ

今日はきれいな青空で、お日様がしっかり活躍してくれました。こんな日は、外にいても寒さを感じません。日向ぼっこ気分です。現場に向かう足取りも、軽いと言うものです。

事務所では、日中暖房をつけなくても大丈夫でした。南側の窓からは低くなった太陽の光が直接入ってきて、まぶしくてブラインド無しではいられないほどでした。朝は一時ストーブをつけましたが、後は天然のソーラーシステムよろしく、窓の光で暖かくなっていきました。

今年11月頃から、事務所のまわりになぜか毛虫が増えだしました。全身黒い毛に覆われた、いかにも毛虫ってヤツです。それが、天気がいいとモソモソ這い出してきて、事務所の入口のコンクリートの式台の上で、それこそ日向ぼっこをしているようです。わずか0.5帖ほどのスペースに5.6匹の毛虫が、時々モソモソと動いたりしながらたむろしています。

そう言えば秋も寒くなってくる頃、トンボが日当たりのいい南側の外壁にいっぱいとまっているのを、よく見かけます。人にも虫にも太陽の暖かさは大事なんだなぁ、と思う今日この頃です。・・・木とはあまり関係ない話でした。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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2008/12/2

今月中の退去予告が続々と寄せられています。
年末の退去立合いは毎年あるのですが、今年は例年以上に多いようです。
冬の引っ越しは大変だと思いますが、どうぞ無理をなさいませんように・・・

年末に向けての準備も大方終わり、あとは個人の年賀状を残すのみ。
「今年こそは余裕をもって書こう!」と思ってみたものの、やっぱりギリギリになりそうです。
まだ写真さえ撮ってないし。(-"-;A

ちょっと前までだったら「年賀状の写真を撮るからね〜」と言うと、喜んでついてきた子供達も、今じゃ「え〜、お母さんだけ行ってよ。寒くていやだ〜。」と言い出しはじめた。
「みんな、彼方達の可愛い顔が見たいんだよ。」とおだてたり、「いい、写真撮らないとサンタさん来ないからね!」とおどしたり、写真を撮るのも一苦労。

そーいえばインフルエンザの予防接種もまだだし、なんだかとってもせわしない。
これが師走なんですね。

焦らず1つ1つ行っていきたいと思います。


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