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5月のひとり言

2009/5/30

今日はわたし自身のことについて書かせていただこうと思います。どうぞ、よろしくお付き合い下さいませ。(興味のない方は最後の方までスル〜してくださいね。)

私が開業したのは平成11年12月3日でした。
今から10年前、32歳の時です。

職場結婚だったため、ものすごく楽しかった会計事務所を辞めることになり、次の職場を探す事になりました。
取引主任者の資格を持っていましたので、その時に求人募集していた「協同組合不動産共同センター」のお世話になることに。

その当時の私は、資格は持っていても実務は全くわかりません。
試験勉強さえも、合格した途端キレイサッパリ消え去りました。(^_^;)
しかし、入社した組合には私以外誰もいませんでした。

入社した日に、非常勤の理事長に言われたのは「何かあったら連絡を下さい。」
「何かって何?」って感じのスタートです。

それから2年がすぎたころ、「協同組合不動産共同センター」は解散することになります。
その時、私のお腹には次男がいました。妊娠3ヶ月です。
困りました。
妊娠中の私を採用してくれるところは見つかりそうもありません。
しかし、家にずーっといる訳にもいきません。

どうしようかと悩んでいる時、組合員の方々より「このまま継続して自分で商売したらどうだ?」と言っていただきました。

随分悩みましたが、私が働けるとしたら開業するしかありません。
「やるだけやってみよう!」そう決めました。

組合の精算業務を全て終了したのが平成11年11月30日。
そして、12月3日には開業しましたので、本当にバタバタの開業準備でした。

先日、最初の頃から私の事を知っている同業者のOさんに「誰にも教えてもらわないで、良くここまでやってきたの〜。」と言われました。

独立してから2〜3年は、試行錯誤しながらも無我夢中で仕事をしました。
お客様に恵まれ、そして今よりもまだ不動産売買は活発でしたので何とかやってこれたのだと思います。

しかし、ものすごい不安はありました。
自分の実力ではなく、運だけで商売してきたのは間違いありません。
しかし、だからといってこれからどうしたらいいのか検討もつきません。

そんな時、書店で目にしたのが栢野克己著 「小さな会社☆儲けのルール」でした。

正に、わらをもつかむ・・・そんな感じでした。
「戦略」「戦術」「ランチェスター」
聞いたこともない文字が並んでいます。

何度も何度も読み返し、本は付箋やマーカーでいっぱいです。

「このとおりにすれば何とかなるかも・・・」
そう確信し、この本に書いてあることを実践してきたつもりです。(まだまだ出来ていないこともいっぱいありますが。)

勉強しなくても、感覚で商売ができる天才っています。
しかし、私は凡人で、人一倍勉強しなければ同業者の方々についていけないことを知っています。
ですから、この本を手にしてからというもの、ものスゴイ数のビジネス書、実務書を読みました。

しかし、「調子が悪いぞ。」そう感じて開くのはやっぱりこの本なんです。
すると、いつの間にか我流に戻り、やらなければならないことをしていなかった事に気付くのです。
そしてまた初心に戻って実行する。
その繰り返しで今日まできたような気がします。

その栢野さんの講演会が鶴岡で開催されます。
勝手に栢野さんを恩人だと思っている私には夢のような話しです。

これから起業される方。
起業して間もない方。
今の自分を変えたい方。

そして、ホームページを見ていただいているみなさんと、一緒に元気になりたくって、今日e−Townsさんの了解を頂き紹介させていただきました。

「庄内の会社が元気になる勉強会」がテーマの講演会。
詳細、申し込みはe−Townsさんのホームページからどうぞ

2009/5/27

今日は午後から定期借地権の契約のため公証役場に行ってきました。
和気あいあい、笑いもでるご契約でした。
貸主様、借主様、どちらにとっても有意義なご契約だったのではないでしょうか。

契約も終わり雑談になったとき、公証人の横川先生より遺言書のことをお聞きしました。
お子さんのいない方は必ず遺言書を作成したほうがよいこと。
お子さんのいる方でも、遺言書を作成しておくと亡くなってからの手続きがスムーズに運ぶので、遺族の方にとってもメリットがあること。

そしてビックリしたのがその費用です。
仮に1億円の資産がある人でも、遺言書の作成費用は6万円前後ですむとのこと。
もっと高いと思っていました。

何年か前、中古住宅をご購入いただいたお客様に、遺言書を作りたいのでその立会い人になって欲しいと依頼され、引き受けたことがあります。
緊張したことだけ覚えています。(まだ若かった・・・)

遺言書を作成することは特別なことではなくなったようです。
関心のある方は一度ご相談されてみてはいかがでしょうか?

鶴岡公証役場 電話 0235-22-9996

2009/5/26

ある不動産仲介の本に「我々は、売主ではない。また我々は買主でもない。(=非当事者)。
要するに、我々プロは、業務において、あなた(仲介営業マン)の個人感情、あなたの価値観をいれないことだ。」と書いてありました。

私はこれがなかなかできません。
自分の価値観が入ってしまうことがあります。

売主様と買主様の売却(購入)希望価格とその他の取引条件の希望内容が一致することは難しいものです。
価格(値引き)の交渉だったり、引渡し条件の交渉など、双方の意向をお聞きしながら納得いただけるところを見つけていきます。

ここで私の価値観を入れる事は禁止です!
価値観がはいってしまうと、どうしてもどちらか寄りになってしまいます。
客観的に判断し、売主様、買主様に「良かった!」と言っていただけるようにしなければなりません。

今交渉中の案件は、最初私の価値観が入ってしまったために、スムーズに事が運びませんでした。
昨日の夜、上記の言葉を思い出し自分に言い聞かせました。「私は、売主でも買主でもないんだと。」
その上で「どうしたら双方に納得していただける条件を提示できるか。」考えました。

今日、その内容をもってお客様のところに行きご説明させていただきました。
まだ結論はでていませんが、1歩前進できた気がします。

不動産に限らず、私たち営業に大切なのは「熱意」「誠意」そして「めげないこと」。
頑張ります!!

2009/5/21

通常、不動産の売買の場合、残代金精算の時に固定資産税も一緒に精算します。
しかし、21年度は固定資産税の評価替えの年でしたので、1月〜5月に決済をしたお客様は、今年度の固定資産税の税額がわかり次第精算します。

売主様より固定資産税の納付書が届き始めましたので、今日、角屋さんに精算書を作成してもらったのですが、「これだけ?」って位に少なくてビックリしました。
もっと契約していたつもりでいたのですが、そうでもなかったんですね・・・(・o・)

もっともっと頑張らないと。

さて、最近中古住宅を探している方がとても多いです。
(旧鶴岡市内だけでなく、三川町、羽黒町、櫛引町、藤島町などもお問合せがあります。)
もし「空いている家がある。」とか「売却したいがどのくらいの価格になるのか?」など、売却のご計画のある方はぜひご連絡下さい。こちらからお願いします>>>
査定は無料でさせていただきます。
ご連絡おまちしています。

2009/5/20

「あれもしなきゃ。これも書かなきゃ。これを届けなきゃ。」と頭の中がモヤモヤしていたのですが、やることを書き出してみたら大した量ではありませんでした。(^_^;)
ただ、明日13ヵ所をまわる予定なので、効率よくまわるルートを決め、持って行くものをチェックし、2度手間にならないように準備をしなければなりません。

お客様をご案内する際も同じです。
お客様に何を感じていただきたいのか。
お客様がどんなことを不安に思うのか。そして、その不安を取り除くためにはどんな準備をしなければならないのか。

行き当たりバッタリのご案内では、せっかくお時間を取って下さったお客様に失礼です。
「見て良かった!」そう言って頂けるよう事前の準備をしっかりしたいと思います。

2009/5/14

木曜日は木の話 その272

毛虫に刺される?

昨年の暮れ頃に、事務所の廻りに毛虫が増えだしたという話をしました。12月になってからも、天気が良いときは事務所の前のわずかのコンクリートの部分に、5.6匹もモソモソと這い出してきて、日向ぼっこをしていました。

その時はまだ小さかったのですが、最近事務所の廻りで見る毛虫は見た目親指ほどもあろうかというほどに成長しています、虫が嫌いではない私でも、親指ほどの毛虫がモソモソと這い回るのはあまりいい気持ちがしないほどです。

事務所に入られても困るので、玄関まできたヤツは草むらのほうに放り投げてやります。この毛虫は刺すのかささないのかよく分かりませんが、とりあえずは手で触らないようにしています。

前に見たヤツ等がそのまま大きくなったのか、数はやはり今まで見たことがないくらいいっぱいいます。自然の事ですから、大発生したり少なくなったり、その時々で色々あるのかもしれません。

そう言えば、去年はかえるの鳴き声がほとんど聞こえなくて疑問符でしたが、今年は廻りで田植えが始まる前からゲコゲコと大合唱です。これも、たまたま去年にカエルが少なかっただけなのかもしれません。ナラ枯れでやられた家の山のミズナラも、全滅かと思っていたのに株から出た萌や実生が順調に育っています。自然の力はすばらしいです。

2009/5/13

私が使用しているスケジュール帳(なんて立派なものではなく、年末に印刷会社さんよりいただくノートなんですが・・・)は、1ページに半月分が記載されていて、仕事の予定も個人的な予定も全てそのノート書き込んでいます。

机に置きっぱなしにしているので、私が事務所を留守にしていても、角屋さんがそのノートを見て、空いている日時にお客様のアポイントを入れてくれます。

最近、事務所にいることが少なく「いつだったら居ますか?」と聞かれるのですが、事前にご連絡をいただけると嬉しいです。

また、メールアドレス info@f-center は、私のパソコンに届きますので、ご要望・ご質問などありましたらメールで送っていただいても大丈夫です。

明日は、家庭訪問@2人分。
子供もドキドキだけど、親もドキドキです。

2009/5/11

鶴岡タイムスの5月1日号に「道田町中古住宅」の広告を掲載したのですがご覧になっていただけましたか?

ゴールデンウィークにかけてご案内できれば、と思って掲載したのですが正直なところお問合せはありませんでした。

「建物を見てもらえば、その良さがきっとわかってもらえるはず。」そうおっしゃっていた売主様の想いを、私は伝える事ができなかったのか・・・悩みました。

そして昨日、売主様ご夫妻が来店してくださり、思わぬ話しを聞いたのです。
それは、広告を掲載してからというもの、何台もの車が、家の廻りを見てまわったり、少し離れた場所から眺めているようだったということを。

それでは何故「中を見たい。」との連絡がなかったのか?
売主様がまだ住んでいるため、中を見るのをためらったのか・・・
それとも“何か”あると思われたのか・・・

今日は、広告ではお伝えできなかった事を少しお話しさせていただきます。

新築するにあたり、ご主人は「建物が丈夫なことはもちろん、冬暖かくて、夏が涼しい。そんな快適な家に住みたい。」そう思い、様々な工法や建築会社を調べたそうです。
そして「これだ!」と思って決めたのがこの「トステム スーパーウォール工法」でした。

「本当に住み心地がいいんです。」ご主人が最初におっしゃった言葉です。
本当に満足した生活をされているのが伝わってきました。

それではなぜ、そんな大切にされてきたお住まいを今回手放すことにしたのか。
それは、お子様達も大きくなり、奥様のご実家(関東)に戻ることに決められたからだそうです。

「道田町はね、学校も近くて環境もすごく良いんですよ。庭もあるし子供さんがいるご家庭にピッタリなんじゃないかな。大事にしてきた家なので、投げ売りみたいなことはしたくないけれど、この建物を気に入ってくださる方がいれば、価格は相談に応じます。」とおっしゃって下さいました。

「ホームページに掲載してもいいですよ。」と言っていただき、昨日建物の内部を写真に撮ってきました。
一部ですが物件情報に掲載していますのでご覧下さい。

でも、本当は実際に建物の中を見ていただいたほうが良いです!

土曜日、日曜日であれば、事前にお電話をいただければ、ご都合の良い時間にご案内できます。
もし平日でないと・・・という方でも、「時間を合わせるようにします。」と言っていただいておりますので一度ご連絡下さい。

『おまけ』
道田町のお宅は、庭にキウイ棚があるんです。
売主様に「切ったほうがいいですか?」と聞かれたのですが、そのままにしてもらっています。
「美味しい」そうですよ♪

2009/5/2

GW連休前にしなければならないことが山積みで、昨日までバタバタしていました。
そして今日、な〜んにも予定がなくのんびりしているところです。(^_^;)

最近、土地をお探しのお客様が増えてきました。
10月1日以降に新築住宅を引き渡す場合、「住宅瑕疵担保履行法」が適用されること。
そして来年が三隣亡にあたること。
そーいった影響もあり、今年、それも9月30日までに引渡しをうけるべく、春からの住宅着工が増えているのでは・・・と言われています。

各銀行の住宅ローンの担当者に聞いてみても「2月頃までは中古住宅購入の(融資)申し込みが多かったのですが、ここにきて新築住宅の申し込みが増えています。」と言っていました。
ある金融機関にいたっては「平日、住宅ローンの申し込みの行列ができている。」そうです。
実際お客様に聞いても「30分も待った!」と言っていましたので本当なのでしょう。

しかし、住宅を建てたい、購入したい、と思っても住宅ローンの融資がとおらないケースも多いのです。

例えばサラ金の借入実績がある、そして今現在も借入残高がある。
過去に自己破産している。
など・・・

もし不安のある方は、自分の個人情報が今現在どうなっているのか調べる機関がありますのでご紹介しておきます。

シー・アイー・シー http://www.cic.co.jp/  ※クレジット取引情報
日本信用情報機構  http://www.jicc.co.jp/  ※銀行取引などの情報

申し込みをしてから2〜3日ほどで結果が郵送されてくるようです。
調べてみたら、自分の知らない借入がでてきた・・・ということもありました。

今日からゴールデンウィークに入った。という方も多いのでしょうね。

当社は、明日は営業していますが、4日〜6日までお休みをいただきます。
ただ、会社にきた電話は、私の携帯に転送になりますので、内覧のご希望などありましたら、ご都合の良い日時をご連絡ください。(^^)
(どこに出かけることもなく、鶴岡にいます。)

どうぞ楽しい連休をお過ごしください♪

2009/5/1

木曜日は木の話  その271

山菜泥棒

2.3日前の新聞に、山菜(コシアブラなどの木の芽)泥棒の記事が出ていました。畑でのさくらんぼ等の果物泥棒だけでなく、山菜も同じように盗んでいく人がいるんですねぇ。

私の山も一昨年辺りからようやくコシアブラが採れる様になってきて、今年も楽しみにしていました。時期を逃がさなければ、去年よりは多く採れるはずです。そんな時に読んだ山菜泥棒の記事に、まさかとは思いながらも心配になって、昨日山に行ってきました。

色々と用事があって忙しかったので、夜明けと共に起きて2時間ぐらいです。今の時期は4時半頃になると充分明るくなります。

はたしてコシアブラは、無事でした。去年も同じ日(4月29日)に山に行っていますが、今年の成長具合は2.3日進んでいるようです。タラの芽は開きすぎているほどでした。コシアブラとハリギリは少し早めでしたが、やはり日当たりのいいほうは充分開いていました。

山菜泥棒にはやられていなかったのですが、やはり今年もカモシカに(たぶん)やられていました。去年はタラの芽を多く食べられていたのですが、今年はタラの芽よりもコシアブラがやられていました。

それでも、木も大きくなりつつあって、去年よりはいっぱい採れました。今週末あたりにゆっくりと行けるといいのですが、やはり朝仕事になってしまいそうです。

畑よりは自然に近い山とは言え、山菜が採れる様になるにはかなりの手入れが必要です。家の山もまだ成長途中で、やっと芽が出て地面から直接葉っぱが出てきているようなコシアブラも、アチコチに見つけることができます。

山菜泥棒にあったその記事の人は、どれほど悔しいことでしょうか。山菜泥棒・果物泥棒が無くなってくれるといいですね


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